立ちバックの体位で、野外でセックスしてるカップルたちのエロ画像。やっぱり屋外でセックスする時には、立ちバックという体位が一番良いのかもしれません。まあ普通セックスする時は、屋内で行うものですよね。そして自宅やラブホでセックスする時は、ベッドの上がほとんどでしょう。なので、正常位でも騎乗位でも後背位でも、どんな体位でも問題ありません。しかし野外でセックスするとなると、体位も限られてくるようです。男も女も、どちらも地べたに寝転びたくないのは当然かも。
ベッドの上だと、仰向けでもうつ伏せでも、どんな姿勢でも大丈夫。ベッドは柔らかいので痛くないし、何しろ清潔ですから裸で寝ても、何の問題もありません。一方、野外だと周囲の環境が全く違います。ほぼ自然のままなので、野山だと地面が土や草だったり、ビーチだと砂だったり。そんな場所で裸になって、直に寝転ぶのは対抗があるでしょうね。シートを敷いたら大丈夫かもしれませんが、準備も大変だし、手軽に青姦できなくなっちゃいます。なので普通の体位だと体が汚れちゃう。
しかし、立ったまま行えるセックスの体位もあるんです。その代表格が立ちバック。駅弁スタイルが一番地面の接地面積が少ないんでしょうけど、さすがに男が疲れちゃうでしょうからねぇ。そのてんたちバックだと男女ともに地面に接しているのは足の裏だけなので、靴さえ履いていれば汚れることはありません。さらに木や壁など女性が手をつける場所があれば、より楽になるでしょうね。わざわざ野外でセックスする事は無いと言われれば確かにそうなんですが、やっぱり普段と違う快感を味わいたかったら、青姦は最高なのかも。このエロ画像みたいに太陽の下、野外で立ちバックの体位でセックスしてみたいものです。
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