ふんどし姿になって後ろを向き、お尻を丸出しにしている大和撫子たち。ふんどし画像って、なんだか和風のエロスが漂っていて、独特のエロさがあります。ふんどしって昔は男女共に、パンツとして普段から着用していた、日本の伝統的な下着です。一枚の帯状の長い布を股間に独特な方法で巻き付ける、ふんどし。しかし様々なタイプがあるようで、六尺褌や越中褌など、年代や地方によっても変わってくるようです。しかし今では男女ともにパンツを穿くのが主流になって、お祭りや相撲など、日本古来の催しでしか見かけることは無くなりました。
ふんどし姿の男性は凛々しく見えて、まさに漢って感じの格好になります。ふんどし姿の女性も格好良いのは同じですが、どうしても形状からエッチな目で見てしまうんですよねぇ。ふんどしを着用すると、お尻の割れ目に褌が食い込んで、お尻が丸出し状態になっちゃいます。でも、尻の穴は隠れているから人前で見せてもOKという事になるのかな?でも女性の場合、Tバックのパンティを穿いているのと同じくらい、お尻が丸出しになっているので、凛々しいというよりも、エッチに見えちゃいます。
美尻の大和撫子が褌姿になると、なかなか見事な光景になりますね。上半身は法被姿、下半身は褌姿という、お祭りスタイルの格好も和風のエロさを感じてしまいます。パンツを尻に食い込ませたり、Tバックのパンツを穿いて美尻を見せるのとは、また違ったエロスが、ふんどしには存在するです。最近は規制が厳しくなって、祭りでも褌姿の女性を見る機会が減っているのは残念な事です。でもゴムが無くて締め付けられないということで、夜用の下着として、ふんどしを穿く女性も増えているんだとか。ふんどし姿の女性の美尻は素晴らしいので、どんどん広めていきたいものです。
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ふんどし姿の大和撫子たちの美尻って和風のエロスを感じる

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